一、疑问词原则(此原则为铁则,基本没有例外的情况) 1、「は」+疑问词,即疑问词之前,叙述部分后必然用「は」,回答也用「は」。 例:「山田さんの趣味は何ですか。」「私の趣味は外国の切手を集めることです。」 2、疑问词+「が」,即疑问词为主语,其后必然用「が」,回答也用「が」。 例:「どの人が社長さんですか。」「あそこに座っている人が社長です。」 二、主题主语原则 「は」表示主题,「が」表示主语,虽然一字之差,但天差地别。这也是最难区别的,简单的说来是这样的: 1、「は」表示主题,通常强调「は」之后的部分,即叙述部分。 例:赤い車は早いスピードで走っている。(强调车在奔驰,并非停着,即「は」之后的划线部分) 2、「が」表示主语,通常强调「が」之前的部分,即主语部分。 例:赤い車が早いスピードで走っている。(强调红车,并非绿色、黑色的车,即「が」之前的划线部分) 如不确定「は」与「が」的用法,可用以下提问的方法判定。 「赤い車はどうなっています。」(提问红车如何,「は」+疑问词) 「赤い車は早いスピードで走っている。」(回答也用「は」) 「どんな車が早いスピードで走っている。」(提问何种颜色,疑问词+「が」) 「赤い車が早いスピードで走っている。」(回答也用「が」) 三、确定与非确定原则 1、主语部分为「私」「私たち」「あなた」「私の~」「私たちの~」「あなたの~」等,可确定主语时、主语后用「は」。 例:私は今月の末までに論文を仕上げなければなりません。 私の兄弟はみんな名古屋に住んでいる。 2、主语为「知らない人」「たくさんの人」「新しい留学生2人」等,主语身份不确定时,主语后用「が」。 例:知らない人が私に話しかけてきた。 たくさんの人がねぶた祭りを見に青森にやって来る。 3、句子中第一次出现的名词,由于其内容也不明确,所以原则上其后也多用「が」。 例:この前の会議で、今年の社員旅行の行先を日光にすることが決まった。 昨日川本さんから手紙が来ました。 四、瞬间描述与常态思考原则 1、瞬间描述是指对听到、看到、感到的瞬间(并非常态的)事物进行不加思考的客观描述,这时主语后多用「が」。 例:見て。鳥がたくさん飛んでいくよ。(看到) 先生の声が聞こえてきた。(听到) 買い物が終わって自転車を置いたところに来ると、自転車がなくなっていた。(这里包括惊讶的语气) 2、常态思考是指常态的,具有普遍意义的,或经过细致思考后的叙述,这是主语后多用「は」。 主语的行为通常不是1次性的动作,多为习惯、常态。 例:大阪行きのバスは10時に東京駅を出て、7時に大阪駅に着く。(常态) 祖父は毎日9時に寝て、5時に起きます。(习惯) 五、时间地点原则 1、时间地点→「~が」,即表示时间地点的部分在前,主语后多用「~が」。 例:きのう川本さんから手紙が来ました。(时间在前) 2、「~は」→时间地点,即表示时间地点的部分在后,主语后多用「~は」。 例:この手紙はおととい来ました。(时间在后)
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